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2020-07-07

社会福祉士 資格取得の方法や仕事内容の全貌 【2020】

社会福祉士とは

社会福祉業務における国家資格。

【障害や病気で就業できない人】や、【低所得や人間関係等が原因で生活面に支障のある人】の相談に応じて助言や指導を行い、福祉サービスや保健医療サービスとの橋渡しをします。また、時には福祉や医療などのサービス関係者との連絡・調整なども行います。

様々な社会福祉サービスとクライアントを繋ぐ社会福祉士は、福祉施設・学校・行政機関・病院など、様々な場所で活躍することができるのが強みです。

社会福祉士になるには・・・

公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが
実施する、「社会福祉士国家試験」に合格して
社会福祉士として登録する必要があります。

社会福祉士の試験日と受験費用、合格率

--試験日--
毎年2月(受験申込は前年9月~10月

--受験費用--
社会福祉士のみ受験する場合:15,440円
精神保健福祉士と同時受験する場合:28,140円
社会福祉士の共通科目免除により受験する場合:13,020円

--合格率(第30回)--
30.2%

--試験科目--
人体の構造と機能及び疾病
心理学理論と心理的支援
社会理論と社会システム
現代社会と福祉
地域福祉の理論と方法
福祉行財政と福祉計画
社会保障
障害者に対する支援と障害者自立支援制度
低所得者に対する支援と生活保護制度
保健医療サービス
権利擁護と成年後見制度
社会調査の基礎
相談援助の基盤と専門職
相談援助の理論と方法
福祉サービスの組織と経営
高齢者に対する支援と介護保険制度
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
就労支援サービス、更生保護制度

受験資格

・福祉系大学等4年+指定科目履修
・福祉系短大等3年+指定科目履修+相談援助実務1年
・福祉系短大等2年+指定科目履修+相談援助実務2年
・福祉系大学等4年+基本科目履修+短期養成施設等(6ヶ月以上)
・福祉系短大等3年+基本科目履修+相談援助実務1年+短期養成施設等(6ヶ月以上)
・福祉系短大等2年+基本科目履修+相談援助実務2年+短期養成施設等(6ヶ月以上)
・社会福祉主事養成機関+相談援助実務2年(合計4年)+短期養成施設等(6ヶ月以上)
・児童福祉司・身体障害者福祉司・査察指導員・知的障害者福祉士・老人福祉指導主事
・これらの実務4年+短期養成施設等(6ヶ月以上)
・一般大学等4年+一般養成施設等(1年以上)
・一般短大等3年+相談援助実務1年+一般養成施設等(1年以上)
・一般短大等2年+相談援助実務2年+一般養成施設等(1年以上)
・相談援助実務4年+一般養成施設等(1年以上)

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上記に該当する方は社会福祉士国家試験を受講可能です。なお、精神保険福祉士は受験申込時の申請により一部試験科目が免除されます。

最後に・・・

今回は国家資格「社会福祉士」について、紹介しました。困っている人をみると助けたい気持ちになる方は、社会福祉士に向いている方だと思います。合格率は約30%と狭き門ではありますが、努力して合格した暁には明るい未来が待っています。今後需要もさらに増えてくるでしょう。

しっかりとした学習と深い理解をもって資格取得へ向けてチャレンジしてみてはいかがでしょうか?!

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